BUENAS!こんにちは!KOTAです。僕は現在22歳の大学四年生。

大学では主にスポーツのことと教育について勉強しています。2019年の3月、あることがきっかけで中南米にあるドミニカ共和国という国へ行ってきました!

― ドミニカ共和国で感じたリアル ―

僕は外務省の事業で日本の学生を代表して、野球を通じた国際交流のためドミニカに行ってきました。

そこで一番に感じたこと...貧富の差が激しい!買い物のため都市部にある大型ショッピングモールに訪れた時のこと。日本の施設よりも大きくて綺麗だったからびっくり。

買い物を終えて大きな扉から外に出ると、すぐそばには痩せ細った少年がこっちに向かって何か言っている。現地の方に聞くと、靴磨きをしていたようです。

見るからにその日暮らしの少年を目の当たりにして衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えています。

 ― 日本における貧困 ―

さて、そんな経験から僕は“貧困”ということに関心を持つようになりました。

世界には貧しさによって常に死と隣り合わせの人が数えきれないほどいます。日本人の僕たちは明らかに恵まれていますね。

“貧困”日本人には少し縁遠いものに思えるかもしれませんが、実は世界の貧困は裕福な国にも原因があったり、その裕福な国でさえ貧富の差があったりと、他人ごとではないのです。

そこで今回は、僕たちが暮らしている日本、そして、僕が大学で学んでいる教育に焦点を当て“貧困”について、考えていることを簡単にお話しします。

まず、貧困にも種類があり

  • 「絶対的貧困」
  • 「相対的貧困」 に分けられます。

「絶対的貧困」は生活や生きていくことが困難な状態のことをいい、まさに世界で問題となっていることですね。

日本における貧困というのは「相対的貧困」といい、国の生活水準や文化水準を下回っている状態のことを言います。実は日本は、先進国の中では3番目にこの貧困率が高い国なのです。

僕はこの貧困問題を断ち切ることにおいて非常に重要となってくるのが教育ではないかと考えています。 実際に低所得家庭の子どもは高所得家庭の子どもに比べて、将来的に所得が下回るというデータも出ており教育と貧困は切っても切れない関係にあるのではないでしょうか。

現在、日本の子どもの7人に1人が貧困状態にあり、貧困状態というのはOECDによると、親子二世帯が月14万円で生活することを指すようです。

14万ですよ!?想像できますか?しかもそれは連鎖するし...日本の場合、中学までは義務教育なので、日本の教育格差は学校外教育で生じているといっても過言ではないのでは。

2014年8月に「子どもの貧困対策に関する大綱」が制定されました。貧困家庭の子どもが十分に教育機関にアクセスできていないことや、貧困状態にある子どもの教育的不利なことから、子どもの将来がその生まれ育った環境で左右されないようになることが期待されます。

言わば、学校を子どもの貧困対策のプラットホームに位置付けなくてはならないということです。そのためには学校組織が様々な工夫をする必要がありますが、まずは義務教育期間で革命を起こさなければいけないと思いませんか?だってみんなが通える唯一の共通の場なんだもん。

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